能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
市民の負託に応える議会を実現することを目的とし、議会改革を進めるため、タブレット端末の活用、政治倫理の確立の2事項の付議事件については、7人の委員をもって構成する議会改革調査特別委員会を設置し、これに付託の上、議会閉会中の継続調査にいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(安井和則君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
市民の負託に応える議会を実現することを目的とし、議会改革を進めるため、タブレット端末の活用、政治倫理の確立の2事項の付議事件については、7人の委員をもって構成する議会改革調査特別委員会を設置し、これに付託の上、議会閉会中の継続調査にいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(安井和則君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
これは憲法第92条に定められた地方自治の本旨、このうちの住民自治を大きく前進させることにほかならず、市民の負託を受けた私たち議員が、これに異論を挟む余地は全くないと考えますがいかがでしょうか。 最後に、東由利地区の大平スキー場は、今年度より地元の方々による指定管理へ移行し、その皆さんがおもてなしの心で運営した結果、来場者数が昨年の倍以上の3,400人に増えたそうです。
初めに提案理由は、能代市議会及び能代市議会議員の活動原則など基本的事項並びに議会の機能強化を図るために必要な事項を定め、明らかにすることにより、市民の負託に的確に応え、もって市民福祉の向上と市政の発展に寄与するために制定しようとするものであります。 次に、議案の概要について御説明いたします。議案を御覧ください。 この条例は、前文及び本則23条で構成されております。
しかし、私が議員としてこうして登壇する以上は、市民から負託された議員として関市長と向かい合いたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 質問に入る前に少しお話ししたいと思います。 今、鹿角市は、前市長の不祥事が発覚したということで、行政に対する信頼、これは非常に希薄なものとなっております。信頼を失いつつあります。
選挙戦の中で掲げてまいりました、市民の皆様の声をよく聞き、みんなの想いを一歩前へ進めるべく、諸課題に全力で取り組み、市民の皆様の負託にお応えしてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
市民の皆さんから負託をいただけるような、そういった活動を続けてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、質問に入らせていただきます。 いつものような質問で、またかと思われる方もいらっしゃると思いますが、一所懸命努めさせていただきたいと思います。 大項目1、風力発電について、(1)市長自ら直接市民に考えや情報を伝える場について伺います。
また、余談ではありますが、市長からの疑問に対し、真摯に対応したいと思い、限られた質問回数と時間の中で市民からの負託の下、責任を持ってお答えしたつもりです。何を申し上げたいかと言えば、論拠の伴わない議事進行で議事を混乱させることは、極めて品位に欠ける行為であるということです。議事進行を受けた身としては、市民に思いもよらぬ誤解を抱かせてしまいます。場合によっては名誉毀損ということも考えられます。
心から御礼を申し上げますとともに、来年4月、市制施行50周年という節目を迎える鹿角市の市長としての重責に身の引き締まる思いをいたしており、市民の皆様の負託に応えられるよう、これからの4年間、市民の福祉の向上と市政発展のために全身全霊を捧げる覚悟であります。
市民の負託に応える議会を実現することを目的とし、議会改革を進めるため、議員定数、タブレット端末の活用、政治倫理の確立の3事項の付議事件については、7人の委員をもって構成する議会改革調査特別委員会を設置し、これに付託の上、議会閉会中の継続調査にいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原隆文君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
市民から負託を受けた我々議員は市民とともにあるべきであり、関係者あるいは受益者が少ないから、または直ちには災害や道路が通行止めになるおそれは少ないからと、要望を無視してもよいのでしょうか。市長のお考えをお聞かせください。 大項目3、免疫消失者の救済について。 この質問は、昨日の岡見議員の質問とまるきりダブりますけども、通告してありますので、私なりに質問します。
また、さきの市長選において、市民から由利本荘丸の船頭を負託された湊市長に対し、お祝いと今後の活躍を祈念し、エールを送りたいと思います。 市長の施政方針にもありましたとおり、市民の声をまずは聴く姿勢を追及され、市長の得意とするIT・ICTを駆使した行政に大いに期待するところであります。
使命の大きさと責任を厳粛に受け止め、市民の負託に全力で応え、希望にあふれる優しい由利本荘市をつくってまいりますので、議員各位をはじめ、市民の皆様の御理解、御協力をお願い申し上げまして、施政方針といたします。 ○議長(三浦秀雄) 次に、教育方針の説明を求めます。秋山教育長。
市民の負託を受けられました議員各位との活発な議論を通じ、「ふるさとを誇り 未来を拓くまち 鹿角」の実現のため、市民生活の向上に必要な施策に全力で取り組んでまいりますので、議員各位におかれましては絶大なるご支援とご協力を心からお願いを申し上げます。
議会の議員は、選挙によって市民の負託を受けて、議会の場で市政と対峙または協働することにより市民が豊かな生活を営むことができるようにすることが使命と思います。そのためにも、議会の場には、年齢、性別、生業の違いなどによる多様な見地から意見を反映させる議員が必要であります。定数削減は逆行します。間口は広げておくべきではないでしょうか。現行18名の議員定数を16名にすることに反対をいたします。
さて、私、市民クラブの3人目でありますけれども、市民クラブの一つの概念というのは、市民の要望、負託に応えるのが市民クラブの基本であるというようなことであります。カラスの鳴く声が聞こえない日があっても、新型コロナのニュースがテレビや報道で毎日のように報道されておる昨今、市当局初め市長も参与の皆様も、その対応に苦慮されておられることと思います。その心中はいかばかりかとお察し申し上げます。
全県的に見ても水道の普及率が低いとされる本市にとって、財政逼迫、水道事業の厳しい経営状況の中で漏水対策への投資、命の源とされる水道行政を、どのように進めて市民の負託に応えていくのか、まずお伺いいたします。 ○議長(黒沢龍己君) 答弁、門脇市長。 ◎市長(門脇光浩君) 伊藤議員の一般質問にお答えをいたします。 1点目の上水道の不具合等その対策等についてであります。
一般的な市議会の基本理念として、地方分権の推進に伴い、議会に対する市民の関心と期待が高まる中、市民の負託と信頼に応えるということなど議会の役割はますます拡大しております。 このような中、市民に分かりやすく、参加しやすい議会の実現や公正・公平、そして透明な議会運営はもとより、議員の資質向上とともに、監視機能の強化や市民目線に立った政策立案、提言など議会の機能強化が求められていると思います。
まず、この件につきましては、大湯地区の住民から負託を受けて、今回取り上げた案件であります。本当に困っている多くの住民の声として、重く受け止めていただき、真摯で前向きなご答弁をお願いしたいと思います。 では、質問なんですが、大湯地区におかれましては、先月11月初めに、秋田銀行大湯支店が閉店いたしました。また、同じく先月末にはJAかづの大湯出張所も他の支所との統合により閉店しております。
◎市長(門脇光浩君) 裁判の和解の金額に対して、伊勢顧問弁護士にお支払いしている報酬のあり方がどうなんだという御質問だったと思いますけれども、伊勢弁護士、これまで皆様方よく御存知のとおり、しっかりと私どもの負託に応えて法的な様々な対応をしていただいておりますので、その方に対する報酬だということであります。
次の総理大臣は、喫緊の課題である新型コロナウイルス対策を万全にするとともに、強力に経済を回していくという、国民の負託に応えることができるよう、強いリーダーシップが望まれます。同時に、東京一極集中を是正し、地方の経済を回していくことが大いに期待されております。コロナ禍においては、国政がすぐに地方自治につながることから、その手腕に大いに期待するものであります。